Item Number 1
本麻生地 木綿敷き布団 側生地:麻100% 中味:木綿わた100% 充てん量:4kg サイズ:200×200cm 日本製 製造販売:合資会社たんごや商店 厚生労働省認定寝具製作技能士手作り 末永く快適にご使用頂くためカバーを掛けてご使用頂く事をお勧めします。
カバーは麻素材をご使用頂く事をお勧めします。
ベッドマットレスの上に敷いて、ベッドパッドとしてもご使用頂けます。
画像のマットレス、枕は別売りです。
→本麻布団カバーはこちら 高品質な本麻生地を使用した贅沢な敷き布団 麻は天然素材の中でも最も涼しい素材です。
そんな麻の中でも、シャリ感・耐久性が強いラミー麻100%の生地を使用し、上質な木綿わたを100%充填したとても贅沢な敷き布団です。
色々な用途で使用できます 当商品は、たたみやフローリングの上に敷いて夏の敷き布団としてご使用いただけるのはもちろん、ご使用の敷き布団の上に載せて汗取り敷きパッドとしてもご使用頂けます。
ベッドマットレスの上に乗せ、ベッドパッドとしてもご使用頂けます。
麻は、シャリっとした肌触り、ヒンヤリ感が大変に気持ち良い。
夏の寝具の素材としては、最適の素材です 麻は、熱伝導性に大変優れていますので、肌が触れたときに熱をすばやく吸収してくれます。
また熱がこもりにくい性質を持っていますので、触れたときに独特のひんやり感がたいへん心地よいです。
また麻は吸湿性が高く、湿気や寝汗をすばやく吸収してくれます。
吸湿した水分が気化する際、熱を奪う性質があるので汗をかいてもサラッと爽やな寝心地が持続します。
当商品は、側生地が本麻100%のため、蒸し暑い季節の寝具として快適にお使いいただけます。
中材には上質な木綿わたを100%使用しています。
一般的に市販されている夏用の敷き布団には、中材にポリエステルなどの化繊を使用していることが多いのですが、当商品は木綿わたを100%使用しています。
ポリエステルわたなどの化繊わたは、寝汗を吸収、発散出来ないため蒸れやすく、布団と接する背中に熱や湿気がこもり、とても不快ですが、木綿わたは寝汗を素早く吸湿発散してくれるため、湿気や熱がこもりにくく、サラッと爽やかにお休み頂けます。
木綿わたの布団は、平安時代から使用されてきました。
それは、高温多湿の日本の風土に適しているからです。
しかし最近は、加工しやすく大量生産が出来る化繊わたの布団が多く出回り木綿わたの布団は、最近は余り見かけなくなりました。
しかし化繊わたは、寝心地・吸湿性・放湿性・支持性・保温性など、敷き布団に必要な機能全てが、木綿わたよりも劣っています。
化繊わたが多く出回っているのは、加工がしやすく大量生産が出来るからにすぎないのです。
中味増量。
シングルサイズの場合で、上質な木綿わたを2kg使用します 通常市販されている夏用の敷き布団や敷きパッドの充てん量は120g前後ですが、当商品の充てん量は、シングルサイズの場合で2kgです。
通常よりたくさんの木綿わたわたを充てんしています。
そのため寝汗の吸収量が高く、敷き寝具と接する背中をより爽やかに保ってくれます。
※シングルサイズの場合で充填量は2kgです。
サイズが変わると充填量も変わります。
サイズが変わっても布団自体の厚みは変わりません。
厚生労働省認定の寝具制作技能士が、手作りで布団に仕上げます。
ご注文を頂いてから、熟練の厚生労働省認定寝具制作技能士が手作りでお仕立てします。
ストックや在庫ではなく、仕立てたばかりの鮮度の高い商品をお届けします。
1枚わずか100gの木綿わたを慎重に広げ、幾重に重ね合わせ仕上げます。
布団1枚に付き、約3時間かけ丁寧にお仕立てします。
耐久性を高め、変形を防止するため布団の端の部分はミシンでキルティングをかけます。
布団の中央部は、和綴じで細かく綴じ上げます。
角の先端までしっかりと木綿わたが詰まっています。
四隅には立派な飾り房が付いています。
飾り房は見栄えを豪華にするだけではなく、角の木綿わたを固定し、耐久性を高める役割も果たしています。
表面、裏面ともに本麻生地を使用していますので、両面ご使用頂けます。
厚みは約4cmです。
当商品は寝具製作技能士が手作りで丁寧にお仕立てした、とても寝心地が良い敷き布団です。
最高級の本麻生地と、吸湿性に優れしなやかな木綿わたを使用していますので熱い季節には最適。
また熱がりの方にもぜひお勧めしたい一品です。
下記よりお好みのサイズをお選びください。
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Shop Name | ショップ | 眠りの森 たんごや |
Price | 商品価格 | 44,000円(税込み) |